サーバーIDでサーバーパネルにログインする際に使用する「サーバーパスワード」を変更することができます。

二段階認証の設定が可能です。通常のログインパスワード認証に加えて、認証コード生成アプリに表示されるワンタイムパスワードを入力することで、アカウントの安全性を強化することができます。
詳しくは、 二段階認証設定をご参照ください。

ストレージ管理パネルへアクセスできるユーザーを指定したIPアドレスのみに制限することが可能です。
詳しくは、アクセス制限設定をご参照ください。

ストレージ管理パネルへのアクセスを初期ドメインや、独自ドメインに変更することが可能です。
詳しくは、URL変更をご参照ください。

管理しているファイルの過去データを保持・復元するバージョン機能を管理します。設定することで、誤ってファイルを上書きしてしまった場合も簡単にファイルの復元が可能です。

詳しくは、バージョン管理設定をご参照ください。

Active Directoryで管理しているユーザーアカウントでそのままXServerドライブで利用可能になるなど、 連携させることでユーザー管理を効率化できます。

詳しくは、AD連携機能をご参照ください。

管理者操作ログとユーザー操作ログの2種類のログファイルがダウンロードできます。
詳しくは、操作ログファイルをご参照ください。

ストレージ管理パネルへログインする際のパスワードを忘れてしまった場合に、再発行することができます。
詳しくは、パスワードの再発行をご参照ください。